コンクラーベのレシピやカクテル言葉とは?由来(意味)について調査!カクテルの一種のコンクラーベ!コンクラーベの名前の由来やカクテル言葉は知っていますか?カクテルと言えばなんだかオシャレなイメージがしますね!今日はそんなコンクラーベの由来やレシピを詳しく解説していこうと思います!☆
カクテルタイプ | ショート,ロング |
テイスト | 甘口,辛口,中辛,中甘辛口 |
色 | 透明,レッド,オレンジ,イエロー,グリーン,ブルー,ピンク,紫,ブラウン(琥珀色),白,黒 |
アルコール度数 | 弱い(8度以下),普通,強い(25度以上),ノンアルコール |
ベース | ジン,ウォッカ,テキーラ,ラム,リキュール,ワイン,ビール,ウィスキー,ブランデー,その他 |
カクテル言葉 | ロマンティック系,恋愛系,友情系,ユニーク系 |
コンクラーベのレシピやカクテル言葉とは?
お店でカクテルを頼もうとメニューを見ると、よく分からない名前のカクテルが書いてあることって多いんじゃないでしょうか?
どんな組み合わせの飲み物なのか分からないから、定番のカクテルを頼みがちになりますよね(;・∀・)
そんな多くの種類のなかのカクテルの1つ、”コンクラーベ”。
珍しい名前のカクテルですよね( *´艸`)
まずは、コンクラーベのカクテル言葉をご紹介します♬
コンクラーベのカクテル言葉は、「鍵のかかった部屋」です♪
なんだかミステリアスな意味ですよね!(*´ω`)
では、そんな”コンクラーベ”ですが、どうやって作るのでしょか?
コンクラーベのレシピ
●材料
- オレンジジュース
- 牛乳
- 木苺のシロップ
作り方は、オレンジジュース・牛乳・木苺のシロップをシェイカーに入れてシェイクするだけ(^^)/
実は、コンクラーベはノンアルコールカクテルなんです!
アルコールに弱い人はもちろん、妊娠中やダイエット中の方でも楽しめます♪
実は、ノンアルコールカクテルは昔から飲まれてきたカクテルの仲間なんです。
シェイカーを使ったカクテル、ジュースやシロップを炭酸で割るだけのカクテルなど、女子会でも家でも手軽に作れる楽しさと飲む楽しさがカクテルの人気の秘密なのかもしれないですね!(*’ω’*)
さまざまなカクテル
ここから少しだけ色々なカクテルをご紹介しちゃいます♬
●レモンソーダ |
レモン汁とソーダを混ぜるだけのレモンソーダ。カクテルだとご存知でしたか??暑い夏に冷たいさっぱりとした味わいでおいしいですよね! |
●ミモザ |
ミモザは黄色い花を咲かせる「ミモザ」という花が由来になっています。シャンパンとオレンジジュースを混ぜて作ります。 |
●スプリッツァー |
白ワインと炭酸水を混ぜるだけのシンプルなカクテル。グレープフルーツやレモンを入れるアレンジをするとよりおいしいですね! |
●フルーツパンチ |
オレンジとパイナップル、さらにレモンを加えたフルーティなカクテルです! |
●バージンモヒート |
バージンモヒートはモヒートのノンアルコールバージョンです。シュガーシロップ・ライム・ミントの葉が入ったカクテルです♪ |
紹介したカクテルの他にも、たくさんの種類のカクテルがあります!
どれもおいしいものばかりなのでぜひ一度お店で頼んでみてください♪
由来(意味)について調査!
コンクラーベのレシピやカクテル言葉をご説明しました♪
では、”コンクラーベ”という名前の由来は何でしょうか?
カトリック教会でローマ教皇を選ぶ際の選挙のことを意味する「コンクラーベ」がカクテルの名前の由来になっています。
ですが…その選挙を意味する「コンクラーベ」とカクテルの「コンクラーベ」は全く関係のないものだと言われています。
名前の由来になっているものの、その名前の理由はわかっていません(´-ω-`)
カクテルとは?
カクテルとは、お酒やジュース・果物などの材料を混ぜて作られているお酒のこと。お酒にジュースを混ぜたものをカクテルと間違えることもありますが、お酒とお酒の組み合わせもカクテルになります。
古代ローマや古代ギリシャの時代からカクテルが飲まれていたと言われており、当時はワインなどのお酒をそのまま飲むのはおいしくなかったため、他の物と混ぜて飲んだのが始まりです(^^♪
現在、カクテルの種類は数千種類はあると言われているんです( ゚Д゚)
カクテルの世界大会も様々な国で開催されていて、オリジナルカクテルで競う大会ばかり。
大会が行われるごとにオリジナルカクテルが作られるので、たくさんの種類のカクテルが増えていきます。
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